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アロマフローラ   

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アロマセラピストでありクリスタルヒーラーでもあるとんちゃんのアロマな暮らし

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韓国語のレッスン♪

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今日は韓国語のレッスンだった。
今年から先生が新しくなって、我が家で主人が一時間レッスンを受けた後に、私が1時間レッスンを受けるということをしている。
去年までの先生は、日本語が話せなかったので、韓国語を英語で習っていたのだ。
なので、頭の中がとてもややこしかった。
韓国語の文法は日本語のそれとほとんど同じなのに、まず英語に訳して(つまり文法が逆になる)、それを日本語で考えていたのだから、ややこしいこときわまりない。
それが今年から日本語で教えていただける先生に変わったのだ。
しかし、おもしろいことに主人は会社でも英語ばかりつかっているからか、ついつい英語で話してしまうのだ。
その先生は、英語は得意でないというのに。
「てっちゃん、なんで英語で話してるん?」とつっこみ。(日本語通じるっちゅうねん)
なぜレッスンを一緒に受けないかというと、私は週に二日習っていたので、私の進み具合のほうが早いからだ。(つまり私の方が上達しているということ)
しかも主人は、あまり韓国語を話すチャンスがない。(仕事は英語)
それに引き換え、私は毎日のように近所の人や友達や買い物でも韓国語に触れる機会がある。
だから主人は韓国語の勉強はすっかりやる気を失っていた。
しかし、今年に入って新たな先生になったわけだから、俄然はりきりだしたのだ。
がんばれ!私もがんばる。
同じ先生だし、レッスンも覗けるので、二人で片言の韓国語だって話せるだろう。(希望)

その先生は、アロマの香りに気づいてくれた。
我が家はいつもアロマを各部屋でたいているので、香って当たり前なのだが、何せ韓国は香りの強い国である。
廊下もいつも何かしら食べ物(キムチとか鍋とかかな?)の香りが漂ってる。
空港でさえキムチの香りだ。
我が家は賃貸なので、大家さんのキムチの香りがしみついていたのだ。
今はもう慣れたが、初めはかなり大変だった。
アロマセラピストは鼻がいいからか、外に出るとこの匂いにやられたのだ。
公害の匂いも強い(都会だからね。。。)
なので、家ではアロマの香りが欠かせない。
家のみが、体も鼻もリラックスできる唯一の場所なのだから。
我が家の客人でこの香りに注意を向ける人はあまりいなかったのだが、先生が気に入ってくれたようで、とても嬉しかった。
「アロマのおかげかお若いですね。」と、お世辞も言ってくれたので、気分はなおいい。
「いやー、先生こそおわかいですわー。」と私。

アロマの香りはその場の空気を穏やかににこやかにしてくれる。
by tonchanwakuwaku | 2008-01-09 22:05 | つぶやき

by tonchanwakuwaku