2008年 05月 31日
お墓参り・・・
今日はお墓参り・・・・
これまた、なぜかハラボジとハルモニに誘われて、そうゆうことに決まったのだった。
ハラボジのお兄さん(生きていたら78歳くらい)が20歳そこそこのときに、朝鮮戦争にて飛行機事故で亡くなったのだそうだ。
戦争で亡くなった人のための大きな墓地がソウルにはある。
日本の靖国神社みたいなとこかな。
ハラボジご夫婦は50年欠かすことなくお参りにきているそうで、今回は私達家族を招待してくださったのだった。
そこは本当に広くて、きれいに整備されていた。
あまりにたくさんの墓地に圧倒され、なぜかなぜか迷って迷ってようやくたどり着くほどの規模。
ハルモニが作った花はとてもきれいで、そのあたりいったいをゆりの香りが包んでくれた。
そして、ついでと言ってはなんだけど、パク大統領のお墓にもお参りした。
いろんなたくさんの業績を残された方だとか。。。
ここへ行くとき、私とハルモニが日傘をさしていたら、ガードマンに日傘をたたむように注意された。
偉い方にお参りするのに、傘をさしているとはなんたることか!!!という事だろう・・・と思う。
ハラボジに、そこに眠る人のいろいろな逸話を聞かせてもらい、また深く韓国の歴史に思いをはせることができた。
韓国の悲しい歴史は、まだ終止符が打たれたわけではない。(いまだ休戦状態)
いろんな思いが、そこには眠っているのだろう。
日本人である私達がそこを訪れ、そして共に手を合わせることができたことに感謝。
その後は、おいしい韓国料理に招待してくださった。
どれもみな、繊細なお味でおいしかったー♪
小豆のおかゆと水きむち、それとホヤサラダ
きれいにりんごで囲ってあった
サラダのドレッシングはほんのり甘くて・・・・なしの甘さかな?
このおこげ(?)っていうのかなー、お味もおいしくって大満足♪
ついてるおもちもおいしいー。
この後も、次々にお料理が続き・・・・最後に豆腐鍋とご飯
その後、お家に行って、ハラボジ特製アイスコーヒーまでご馳走になって、スペシャルな一日はすぎていくのだった。
いつもいつも本当にありがとうございます。。。
これまた、なぜかハラボジとハルモニに誘われて、そうゆうことに決まったのだった。
ハラボジのお兄さん(生きていたら78歳くらい)が20歳そこそこのときに、朝鮮戦争にて飛行機事故で亡くなったのだそうだ。
戦争で亡くなった人のための大きな墓地がソウルにはある。
日本の靖国神社みたいなとこかな。
ハラボジご夫婦は50年欠かすことなくお参りにきているそうで、今回は私達家族を招待してくださったのだった。
そこは本当に広くて、きれいに整備されていた。
あまりにたくさんの墓地に圧倒され、なぜかなぜか迷って迷ってようやくたどり着くほどの規模。
ハルモニが作った花はとてもきれいで、そのあたりいったいをゆりの香りが包んでくれた。
そして、ついでと言ってはなんだけど、パク大統領のお墓にもお参りした。
いろんなたくさんの業績を残された方だとか。。。
ここへ行くとき、私とハルモニが日傘をさしていたら、ガードマンに日傘をたたむように注意された。
偉い方にお参りするのに、傘をさしているとはなんたることか!!!という事だろう・・・と思う。
ハラボジに、そこに眠る人のいろいろな逸話を聞かせてもらい、また深く韓国の歴史に思いをはせることができた。
韓国の悲しい歴史は、まだ終止符が打たれたわけではない。(いまだ休戦状態)
いろんな思いが、そこには眠っているのだろう。
日本人である私達がそこを訪れ、そして共に手を合わせることができたことに感謝。
その後は、おいしい韓国料理に招待してくださった。
どれもみな、繊細なお味でおいしかったー♪
小豆のおかゆと水きむち、それとホヤサラダ
きれいにりんごで囲ってあった
サラダのドレッシングはほんのり甘くて・・・・なしの甘さかな?
このおこげ(?)っていうのかなー、お味もおいしくって大満足♪
ついてるおもちもおいしいー。
この後も、次々にお料理が続き・・・・最後に豆腐鍋とご飯
その後、お家に行って、ハラボジ特製アイスコーヒーまでご馳走になって、スペシャルな一日はすぎていくのだった。
いつもいつも本当にありがとうございます。。。
by tonchanwakuwaku
| 2008-05-31 21:11